gridframe001の日記

とりかえのきかない世界を生きるために

ボランティアの日

ボランティアのビブスを着て、気が引き締まってきたようだ。

 

午前中は、壊れた納屋の瓦と木材の片付け。

 

午後は、解体した石とコンクリートの運搬。

 

暑い中、動けない時間もあったが、バケツリレー的な作業の列に入って、陽向なりのベストを尽くしたといえるだろう。

 

一緒のチームのメンバーに恵まれて、彼なりの達成感を得られることができた。

 

現時点では、最高の結果といっていいだろう。

 

確実に、自信を得たはずだ。