gridframe001の日記

とりかえのきかない世界を生きるために

一般というカオナシ君

例えば、大量生産の商品が売れなくなったからといって、別の大量生産品をつくってはいけないときだと思う。

 

それは、一般というカオナシ君を相手にしているわけだから。そんな人たちはいなくなってしまったんじゃないかなあ。

 

一人ひとりのカオを見つめるべき時が来たんだと思う。

 

本来、ぼくらは最初からそうすべきだったかもしれないけれど。