2012-03-31 ビルとビルの間 プロジェクト 2012.3 この仕事をしていると、こんな猫か泥棒しか入らないような、ビルとビルの間のわずか数十センチの空間に入ることがある。見上げると細いラインの空が、とても貴重な存在に思えるのだ。この気持ちが好きだ。もちろん、長くは居たくない。 ← グリッドフレームのHPはこちらです