2011-11-02 必ず楽観論 雑記 2011.11 私は将来について聞かれるときに、悲観的なことを言わない。必ず楽観論者である。例えば、景気は悪くなったとしても、何か必ず他のことがよくなる、と考える。それは他人から見れば些細なことかもしれないが、私にとってはそうではない。そして、それを楽しめばよい、と考える。だからといって、将来は右肩上がりだとは思わない。というより、現在と将来は比較できないものだと思っている。結局は、将来も今という瞬間の連続の中で訪れるだけだ。今しかないのである。その今を、楽しむことができる、という自信だけがある。 ← グリッドフレームのHPはこちらです