2021-02-04 動じない 自分の変化に少し驚いている。 相変わらず、周囲に振り回される環境下にあることは変わりないが、同時に、なにかを確信するような心が足場を固めているのが分かる。 不惑の40というから、ずいぶん遅いかもしれないが、もうこれくらいになってくると世間と比べる気にもならない。 なんと言われようが、動じている場合ではない。 ぼくに見えている世界を、ぼくは信じるだけだ。