gridframe001の日記

とりかえのきかない世界を生きるために

単細胞

ぼくは「動じない」と言われるけれど、年を重ねるにつれて、だんだん細胞の数が減って、ただプカプカ浮いて生きているような存在に近づいているのかもしれない、と思うことがある。


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