2018-02-21 単細胞 雑記 2018.2 ぼくは「動じない」と言われるけれど、年を重ねるにつれて、だんだん細胞の数が減って、ただプカプカ浮いて生きているような存在に近づいているのかもしれない、と思うことがある。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場