ここ数日、睡眠時間を削って設計をやっていた。
PCに向かいながら聴いたこの曲が、どこにいても耳から離れない。
声が煙のようにゆれながら拡散し、ぼくをどこか広い場所へ連れて行ってくれる。
きっと器用な人ではない。
だからこそ、この人にしか歌えないうたがきっとあるだろう。
いつか、そんなうたを聴くのが愉しみだ。
ここ数日、睡眠時間を削って設計をやっていた。
PCに向かいながら聴いたこの曲が、どこにいても耳から離れない。
声が煙のようにゆれながら拡散し、ぼくをどこか広い場所へ連れて行ってくれる。
きっと器用な人ではない。
だからこそ、この人にしか歌えないうたがきっとあるだろう。
いつか、そんなうたを聴くのが愉しみだ。