僕は 僕のために 生きるために 生まれてきた
君と 出会ったのも 君のために 生きるためじゃない
僕が 僕のために 生きる場所が 僕のwonderland
君が ふさぎ込んだら 僕の 生きる場所がない
僕は 羽をつけている いつか吹く風を待つ
君も 羽をつけてる けれど 君は知らない
何もできないと 思い込んでる 君の手を引いて
がんばって 僕と いっしょに飛ぼうなんて言った
丘の上に立ち 二人羽を広げた
君が飛べるならば それは夢のwonderland
何か やろうとするときには いつも怖気づく
君は 羽をつけてる 言っても 君は信じない
wonderland 僕の生きる場所は 君につながってる
君が 空を飛ぶ その瞬間が 僕のwonderland
何もできないと 思い込んでる 君の手を引いて
がんばって 僕と いっしょに飛ぼうなんて言った
風が吹いてきた 君の羽をとらえた
君が浮かび上がる まぶしすぎる wonderland
臆病な君が 空を飛んだ wonderland