gridframe001の日記

とりかえのきかない世界を生きるために

ボートハウス

チャコル画 1994年に構想し設計したものだから、既に30年近くが過ぎている。水辺にあるものは時間を確実に記憶していく。いつか朽ち果てて消えていったとしても、それが生きているということではないか。