2022-03-13 自分の感覚 自分の美的感覚が変化していっているのを感じる。 ストライクゾーンは昔から広いが、さらに幅を広げているのかもしれない。 ぼくは進んで他人の作品を見ない。 ごく普通に生活をしている中でぶつかるものに影響され続けたい、という思いがある。 いくつになってもドキドキしながらつくり続ける。 それがぼくにとっての至福だ。