2018-05-16 火 プロジェクト 2018.5 表を通る人がいなくなって この店の灯りがすっかり消えてしまっても 窯の火は消えない 眠りについた生物が息をするような 微かだけれど、確かなユラメキ そのユラメキが ぼくらの今日と明日をつなぐ 今日できなかったことを 明日できるようになりたい ぼくらのそんな希いも 微かだけれど、確かにつながれていく ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場