新しいチャナカンパニーのカフェ＆ショールームの壁をアーティストの千田君と００２との３人で塗ってきた。
自然をシュミレーションする、ということの是非は、ぼくの一生のテーマだ。
スッキリと答えを得ることはできていないが、現在のところ、ポロックのようにオートマティックに意図を消してやる、という以外に方法を知らない。
だが、ポロックもそこから更なる発展はできなかったように、向こう側に光が見えない。
← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン：グリッドフレーム
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