2016-02-16 addiction 雑記 2016.2 一度、addiction(常用癖)作用のあるものを体に入れたら、体は元には戻らない、と思った方がよいらしい。意志が弱いからやめられない、と世間は責めるが、本人の覚悟などではどうなるものでもないとも言われる。体に入れた時点で、病気にかかったに等しく、回復するためには治療が必要になる、と。その治療をセミナー形式で行う団体がある。上述は、そのトップの言葉だ。ひとりではどうにもならないことがある、ということか。主張を受け入れつつも、個人の力を信じる思想もいっそう大切だ、と思う。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場← 未来の町並みをつくるファサードデザイン:GFファサード&サイン