2013-11-19 テープ アーティスト 2013.11 スパイラルで開催されている「TAPE TOKYO」。大型のセロファンテープで空間がつくられている。まだ、準備中のようだ。1年位前に海外の雑誌で、同じ素材で公園に大型のハンモック的な空間がつくられているのを見て驚いた。人がそのうえでくつろいでいる写真だった。見慣れたものに他分野の素材としての可能性が追究されるのを見るのは愉しい。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← 五感に働きかける店舗内装デザイン:マテリアルス