2013-02-17 淋しさ 考察 2013.2 ときとして言葉は、心とは逆のことを表す。それを止めることができない自分を責めても、どうすれば止めることができたのか、という答えは得られない。そして、言葉を受け取る側も、そのことを知っていながら、許すことができない。それを許すことができない自分を責めても、どうすれば許すことができるのか、という答えは得られない。言葉とは淋しいものだ。 ← グリッドフレームのHPはこちらです