2011-06-30 空の色 日々の発見 2011.6 大気中の微粒子に太陽光がぶつかって散乱し、空の色になる。太陽光は波長の違う七色が合わさったもので、波長が短くて動きの激しい青色は微粒子にぶつかりやすく、散乱しやすい。だから、空は青いそうだ。まだ梅雨は明けていないが、6月最後の日、空の青は眩しかった。 ← グリッドフレームのHPはこちらです ← ランキングに参加しています クリックありがとうございます