gridframe001の日記

とりかえのきかない世界を生きるために

のりぴーの出版

電車に乗ると、広告にのりぴーの顔がいくつか載っている。何かと思えば、本を出したとのこと。

犯罪を犯して、それをネタにまた商売をしようというのだ。どこぞの出版社がもちかけて、ゴーストライターがこなれた文章でちょこちょこっと仕上げる。そんな本の出版にそこそこのお金が動く。(間違ってたら、ごめんなさいです)

どのくらいの人間がそこにぶらさがって生きているのだろう。

余計なお世話だが、のりぴー、地道に生きよう。