2010-12-09 のりぴーの出版 時事 2010.12 電車に乗ると、広告にのりぴーの顔がいくつか載っている。何かと思えば、本を出したとのこと。犯罪を犯して、それをネタにまた商売をしようというのだ。どこぞの出版社がもちかけて、ゴーストライターがこなれた文章でちょこちょこっと仕上げる。そんな本の出版にそこそこのお金が動く。(間違ってたら、ごめんなさいです)どのくらいの人間がそこにぶらさがって生きているのだろう。余計なお世話だが、のりぴー、地道に生きよう。