電車に乗ると、広告にのりぴーの顔がいくつか載っている。何かと思えば、本を出したとのこと。犯罪を犯して、それをネタにまた商売をしようというのだ。どこぞの出版社がもちかけて、ゴーストライターがこなれた文章でちょこちょこっと仕上げる。そんな本の…
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