「ペンキのキセキ」第1弾には、16人の方が訪れてくださった。
大きな鉄板に自由にペンキを塗ることを愉しんでいただけたようで、うれしかった。
みなさんの画力にも感心した。
始まりの状態が、今だ。これから、時間が作用して、鉄板の表面は姿を変えていく。
そして、たぶん来年、どこかの町の空間づくりの素材として旅立っていく。
その経過をキセキと呼べるかどうかは、それぞれの感性による。
1対1で向き合えば、何かを感じることができるかもしれない。
「ペンキのキセキ」第1弾には、16人の方が訪れてくださった。
大きな鉄板に自由にペンキを塗ることを愉しんでいただけたようで、うれしかった。
みなさんの画力にも感心した。
始まりの状態が、今だ。これから、時間が作用して、鉄板の表面は姿を変えていく。
そして、たぶん来年、どこかの町の空間づくりの素材として旅立っていく。
その経過をキセキと呼べるかどうかは、それぞれの感性による。
1対1で向き合えば、何かを感じることができるかもしれない。