2022-07-27 閉塞感からの脱却 誰にも期待せず、そして、誰にも期待されず、ただあるがまま。 そんな状態を望んだときに、自在につくりだすことはできるのか? 閉じたり、開いたり。 心のスイッチに触れるだけで、どこへでも行ける。 ぼくが海外へ行かなくても、閉塞感から逃れることができるようになったのは、そんな装置を発明したからだ。