2018-05-18 映画 甘い生活 映画 2018.5 2005年。韓国。イ・ビョンホン。韓国映画特有の残酷なシーンが多い。たけしのヤクザ映画もそうだけど。だれがこんなシーンを見たがるんだろう、という素朴な疑問。撮影は大変だったろうな、と思うけれど、それが興行収入に比例するのだろうか。・・・と、興行収入とか、余計なことが観ているときにチラチラしてくるのが不快だ。悪役・ハン社長が、最後まで自分は殺されないと思って武装した主役に近づいていくところが最大のナンセンスだ。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場