2017-06-24 命の終わり 雑記 2017.6 最近、陽向が寝るときのお話で、主人公が死んでしまう話をすることが多い。ぼくは、あらかじめ何も考えていないから、話しているうちに、この人は死んでしまうのが自然だ、と感じてしまうからだ。命に終わりがあることは、子供の方がよく知っているのかもしれない。陽向は「さびしいね」という。そこで、次の日に主人公を復活させてしまうが、もう別の人になっている。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場