2016-09-27 密度の差 プロジェクト 2016.9 自社工場でアーティストがつくるため、1か月に2〜3件しかつくれない。その体制で、一つ一つの空間に向き合って、濃密な時間を過ごしてきた。一物件に向き合う密度の高さが、店舗をつくる数ある会社の中でのぼくたちの明確な独自性だ。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場