2016-03-06 夢の飲食店 日々の発見 2016.3 1人暮らしをしていた学生の頃、「こんな店があれば」と思っていたのは、スーパーの奥に買った野菜や肉を調理してくれるおばさんがいて、その場で食べられる、という店だ。安くすまそうと思えば500円以下でもいける。それなら、毎日でも通える。学生にとっては夢の飲食店だ。安全な食材を扱い、いろんな味で。鍋であれば、それは可能かもしれないなあ。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場← 未来の町並みをつくるファサードデザイン:GFファサード&サイン