2016-02-03 鹿の足跡をたどる プロジェクト 2016.2 好きな場所、という質問に「北海道」と答えたその方は、一人で行って「廃線を歩いたり、鹿の足跡をたどったり」されるそうだ。ぼくもそんな一人旅をまたやりたくなった。もちろん、家族がつきあうというなら、一緒でもいい。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場← 未来の町並みをつくるファサードデザイン:GFファサード&サイン