2016-01-13 ku:kan プロジェクト 2016.1 ku:kanという雑誌に、写真と文章を掲載していただいた。「ぼくらは未来を予見することができないが、未来に生きる人間たちを信じて、いま手にしているものを託すことはできる。全力で走った後にリレーのバトンをわたすことを繰り返す中で、自然はちょうどよく空間の中へ入り込んできてくれるものだ。」このことを、秒の単位から1000年の単位まで、想いを馳せながら生きたい。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場← 未来の町並みをつくるファサードデザイン:GFファサード&サイン