2015-07-18 茶会 日々の発見 2015.7 藪の内流の茶会の稽古場を見学する機会があった。堀口捨巳の「利休の茶室」を読んで以来、長年憧れていた茶会だ。お稽古事に変わりはないかもしれないが、その先にある精神性を感じたくて、目を凝らす。戦国の武士たちの心境に近づきたい。その心境と、所作の美しさとが、一致する世界に自分も入り込みたい、という望みが生じた。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場← 未来の町並みをつくるファサードデザイン:GFファサード&サイン