2014-12-30 水面 雑記 2014.12 心の水面にさざ波が立っていると、内面から何かを生み出すことは難しい。だから、ぼくはいわゆる歩きながら考えるタイプではない。止まって考える。そうでなければ結果は出せない。歩くときは、できる限り周囲を見ることにしている。その中で、何か考えるヒントを得ることがある。そのヒントについて、止まってじっくりと考える。水面が鏡のようであれば、何かが出てくるはずである。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← 五感に働きかける店舗内装デザイン:マテリアルス← 未来の町並みをつくるファサードデザイン:GFファサード&サイン