2014-12-01 何もしない プロジェクト 2014.12 古くてボロボロだからこそ、なにもしない、というリフォームの選択肢が際立ってくるように思う。空気がよい、というところまで持っていけば、それでじゅうぶんだろう。耳を澄ませば、多くを語りかけてくれて、目を凝らせば、多くを発見させてくれる時間の痕跡を失うことのないように。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← 五感に働きかける店舗内装デザイン:マテリアルス← 未来の町並みをつくるファサードデザイン:GFファサード&サイン