2014-05-25 トイレの歴史 プロジェクト 2014.5 あるプロジェクトでトイレの歴史を調べると、ヨーロッパの街が発展していく中で、いかに排泄物の処理に悩まされたか、がわかった。街を歩いていると、上の窓から汚物が降ってくる。それから衣類を守るために、頭にバケツをかぶり、それが後にシルクハットに変わった。外套やマントも元々は、そのために生まれた、という。もしタイムスリップしたとしたら、その頃のヨーロッパの街は勘弁してほしい。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← 五感に働きかける店舗内装デザイン:マテリアルス← 未来の町並みをつくるファサードデザイン:GFファサード&サイン