gridframe001の日記

とりかえのきかない世界を生きるために

映画 セント・オブ・ウーマン

1992年。アメリカ。

アル・パチーノ扮する盲目の退役軍人の女好きが、度を超えているというか、全く隠そうともしないのが、むしろ清清しいくらいだ。

歳を重ねる毎に、自分に正直になれる人生は素晴らしい。

傍からは偏屈じじいのように見えてもかまわない。

どきどきしながら、きれいな女性に声をかけ、「タンゴを踊りませんか」と言うじいさんにぼくはなれないだろうが、憧れはある。


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