2013-07-06 めがね 雑記 2013.7 前夜が遅くて、まだ眼が疲れている朝、めがねをかけて出かけようとすると、妻は残念な顔をする。我が家では、めがねはそんな位置を占めている。めがねとしても歯がゆいに違いない。めがねのデザイン性はここ20年くらいで飛躍的に向上した、と思う。けれど、やはり似合わない人間がいるのは、本人の顔の問題だ。めがねくん、君のせいではない。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← 五感に働きかける店舗内装デザイン:マテリアルス