gridframe001の日記

とりかえのきかない世界を生きるために

祭りのあと

祭りのあとの淋しさが いやでもやってくるのなら・・・

私が子供の頃の吉田拓郎の歌だ。

今日、陽向を友人のところへ連れて行ったら、とてもよい子にしていて、たくさん誉められて帰宅した。

陽向にとっては、それは祭りのようだったのだろう。帰宅後、落ち着かなくてぐずり始めた。オッパイでもなくて、オシメでもない。眠いけれども眠れない。本人でも何が不足なのか、わからない。

そんなときが私たち大人にもある。よ〜く分かるよ、陽向。