2014年。グリッドフレームとしては、輝きを放つことができた年だった、という思いがある。ぼくらは、もうひとつのリアリティをつくりだす空間アーティスト集団だ。店舗空間である以上は、エンターテイメント性も要求されるが、12月29日にも書いたよ…
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