「夜露死苦現代詩」(都築響一)という奇妙な本がある。というか、この人の写真集「TOKYO STYLE」といい、とにかく普通ではない。とはいえ、書いてあることが奇妙というわけではない。この人の視線の先にあるものが奇妙なのだ。奇妙と書いたが、奇妙こそが真…
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