「国家は政府とは別のものであり、国民の意志から独立した意志をもっていると考えるべきです。」(p.113)国民が国家に反対する意志を持ったとしても、国家は国家自身の意志で動く。それは、国家は内部に対する以上に、外部(他の国家)に対して存在するものだ…
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