宇出津・小浦さんへのLINEから
・・・いろいろと興味深いお話を伺うことができ、とても愉しい時間でした。今も能登で泥を片付けている山崎も喜んでおりました。
特に漂着神のお話は、情報が溢れかえる現代に比べて、新たな情報が希少な古代に、見たこともないモノに出会ったときの心の動きを自分のことのように想像できることをうれしく思いました。
心が疎な状態でなければ、人はモノに向き合おうとしません。
モノをつくる人間としてはつくった結果が、情報を増やすことにならないように気をつけて、漂着物や路傍の草のようにいつかだれかに発見してもらえるかもしれないような在り方につくることが理想です。
・・・などと言いながら、つくったものをたくさんの人にお知らせしているのが現実ですが・・・w。
能登で実現すべきものは、本当にいつかだれかに発見してもらえるかもしれないようなモノをつくることかもしれない、と思いました。