2018-11-23 長時間の検討 日々の発見 2018.11 検討を長時間続けると、右脳よりも左脳が勝ってくるのが一般的なパターンだと思う。演繹的な視点よりも、帰納的な視点が勝ってくる。直感よりも、データが重要視されてくる。挑戦的よりも、保守的な選択がされる。時代がゆっくりとしか進まないのは、ここに一因がある。だが、それを克服できる挑戦的な提案はきっとある。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場