2018-04-18 失恋 日々の発見 2018.4 失恋のうたにこの年になっても涙してしまうのは、そこに人間の誠実を見ることができるからだろう。余計なものをそぎ落とした後の、どうしようもなく存在する自分の哀しさに触れることが、どの年になっても必要なのだ。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場