gridframe001の日記

とりかえのきかない世界を生きるために

映画 星影のワルツ

影技師の監督する映画は、失敗することが多い、と、この映画の批評のどこかに書いてあった。

この映画は、そうではない、という意味だったかもしれない。成功の定義もよくわからない。

いろんな意味で、よくわからない映画だった。

よくわからないまま、最後まで見てしまうことは価値であるかもしれない。



グリッドフレームのHPへ ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム

マテリアルスのHPへ ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場