例えば、メディアの取材の電話がかかってくるとき、二つの種類がある。
１．こちらの本質に興味をお持ちの場合
２．こちらの本質にはなんの興味をお持ちでない場合
２．の場合は、広告としてメディアを利用しませんか、という営業で、メディア本体の質を押し下げている原因だと思われる。
相手に興味を持つこと。
それが社会を良くしていくか、悪くしていくかの分かれ目になる。
← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン：グリッドフレーム
← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン：マテリアルス実験工場
