2016-12-06 光のカーテン プロジェクト 2016.12 「光のカーテン」をつくってほしい、というお題をいただいた。こう聞くと、それぞれの人に様々な別のイメージが浮かぶだろう。言葉が持っている多義性が、想像力と創造力を喚起する。「いや、それはこれのことですよ」と写真を見せられたりすると、がっかりする。多義性が、多義性のまま、広い幅をもってオーダーされるなら、すばらしい。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場