2016-05-09 かたちと質感 プロジェクト 2016.5 人はまず、遠くから見て「かたち」を捉えるそして、「かたち」に惹かれるものを感じたとき、それに向かって近寄っていく近寄ることによって、「質感」を捉える「質感」の多様な世界へ心地よく入り込むために、「かたち」をつくる「かたち」が連続し、トンネルになることによって、近寄る行為は、通り抜ける行為へ変わる移動することで、光は変化し、そして「質感」も変化するトンネルを抜けた頃には、その「質感」は人にとって、親しいものに変わっている ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場← 未来の町並みをつくるファサードデザイン:GFファサード&サイン