2015-12-12 commune 246 雑記 2015.12 小さな出店がひしめき合う、表参道のcommune 246。一等地にこんな空間がある、ということに、ぼくは心地よさを感じる。だが、どの店も経営的には大変そうだ。集まる人の数が足りない気がする。このような草の根的な場所に、人を動員するアイディアを、今の日本は持っていないらしい。惜しいなあ。他人事ではないけれど。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場← 未来の町並みをつくるファサードデザイン:GFファサード&サイン