2014-12-20 手描きの空間 プロジェクト 2014.12 ぼくはパースの線を手で描くことにしているが、それは手で描く線のゆらぎを空間に反映したいという想いからだ。昨日お越しになったクライアントは、バーの看板に使う手描きのスケッチをお持ちくださった。そうそう、このようなスケッチが空間の世界観を即座に代弁してくれる。バー空間の部分部分がゆらぐような、手描きの空間をつくりたい。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← 五感に働きかける店舗内装デザイン:マテリアルス← 未来の町並みをつくるファサードデザイン:GFファサード&サイン