2014-07-09 画力 雑記 2014.7 ぼくの仕事の中で、絵を描くことが占める割合は大きい。こうやって、文章を書いていることと、絵を描くことが、仕事の大半を占めている。それなのに、ぼくは自分の画力について考えたことがないことに気がついた。でも、それでよいだろう。仕事での割合は大きくても、ぼくは画家ではないのだから。稚拙なら稚拙でもよい。目的は、遠い向こうにある。そのための手段になりえてくれれば。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← 五感に働きかける店舗内装デザイン:マテリアルス← 未来の町並みをつくるファサードデザイン:GFファサード&サイン