2014-07-05 石牟礼道子 雑記 2014.7 弱い者に寄り添う。そちら側から世の中を見続ける。それでも、「未来はないかもしれないが、希望ならある」と言える精神の力。その言葉の重みを、しっかりと受け止めたい。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← 五感に働きかける店舗内装デザイン:マテリアルス← 未来の町並みをつくるファサードデザイン:GFファサード&サイン