2014-06-23 塗装のムラ プロジェクト 2014.6 フラットな塗装、それ自体に興味はない。けれど、主張させないようにするためには、フラットでなければならないときがある。背景にもなりうるし、主役にもなりうる。いつも、そんな存在を求めている。塗装のムラがその役割を果たすには、作用する時間(=自然)になりきることが必要だ。意図が見えてはならない。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← 五感に働きかける店舗内装デザイン:マテリアルス← 未来の町並みをつくるファサードデザイン:GFファサード&サイン