2013-06-05 眠り 雑記 2013.6 プロジェクト提案前日に、メガネを持ってくるのを忘れると、コンタクトレンズのまま夜更かしに突入することになる。そして、午前3時を過ぎるくらいになると、目が乾いて開けていられなくなってくる。これが限界の合図だ。目を細めたまま、帰路につく。すれ違う人がいれば、立ったまま寝ているようにも見えるだろう。実際に、半分は寝ているような気分で歩く。家まで15分。誰ともすれ違わない。たどり着いたら、レンズを外してそのまま熟睡だ。無駄がなくてよろしい。 ← グリッドフレームのHPはこちらです