2013-04-23 メッセージ9 プロジェクト 2013.4 この言葉には、説明はいらないだろう。ぼくらが未来に対してできることは、愉しんで生きる、ということだ、と思う。ぼくらは、精一杯、愉しんで空間をつくる。 ← グリッドフレームのHPはこちらです